ハリファックス
概要
州:ノバスコシア州(州都)
人口:380,000人
ハリファックスは、カナダで最も早く、1749年にイギリス人入植者によって開拓された街です。当時は美しい景観に恵まれた漁村に過ぎなかったハリファックスですが、過去250年にわたって、世界中の人々を招き入れる、洗練されたカナダ東部の玄関口へと発展してきました。優れたビジネス・輸送サービスのおかげで、ハリファックスは現在、主要港湾都市であるとともに地域のビジネス拠点となり、ノバスコシア州の経済成長の原動力となっています。
主な強み
- 非常に多様性に富む経済活動により、2008年には125億5,000万ドルのGDPを記録しています。
- 金融サービス分野の世界的リーダーです。
- 新たに開拓されたエネルギー資源のおかげで成長を続けるハリファックスは、カナダの東海岸地域の経済拠点となっており、アトランティック・カナダの全経済活動の20%を占めています。
- 世界エネルギー都市プログラムのメンバーであり、40兆立方フィート(約1.1兆平方メートル)と推定される埋蔵天然ガス探査に1.5ドルを投入しています。
- カナダ東海岸のどの港よりもヨーロッパに近く、東南アジアからは、北米東海岸のどの港よりも丸1日分近い距離にあります。
- 国際的にも競争力の高いビジネスコスト、強力な通信インフラ、最先端の研究開発施設が、外国人投資家を魅了しています。
- 労働力はカナダ最高レベルの教育水準を誇り、労働年齢人口の67%が、大学や大学以外の機関で、技能資格や学位の取得を目指して教育を受けています。
- 環境保護の推進役であるハリファックスは、リサイクルプログラムを1990年にすでに始めており、埋立地から年間26,000メートルトン以上の廃棄物をリサイクルしています。
- 世界レベルのブレイン・リペア・センターの拠点です。
- カナダの軍事施設の44%が集中しています。
- ハリファックス・スタンフィールド国際空港の2008年の利用客数は、350万人以上に達しました。これは、アトランティック・カナダ地域全体の航空機利用客の半分以上に相当し、州経済に12億ドルも貢献しています。
- 現代の大都市の設備が全て整っていながら、生活費が安く住み心地も良いところです。
有力セクター
- 金融サービス
- 航空宇宙/高度製造
- ニアショアリング
- 教育
- エネルギー
- 情報通信技術
- 生命科学/バイオテクノロジー
- 輸送/>物流
ハリファックスに投資している企業
- CGI
- コンバージス
- ジェネラル・ダイナミクス
- エンカナ
- エクソンモービル
- ハリファックス・シップヤード(アービング)
- ロッキード・マーティン
- キーン・カナダ
- L3
- シトコ
- プラット・アンド・ホイットニー
- リサーチ・イン・モーション
- フラッグストーン
- エックスウェーブ
- ゼロックス
- バターフィールド
- ファスト・フライト
