ロンドン
概要
州:オンタリオ州
人口:459,700人
ロンドンは、農業基盤と、世界に通用する大学、成長を続けるIT産業、昔から地域を支えてきた金融と保険、極めて生産性の高い自動車産業と食品加工産業という、多様でそれぞれ性質の異なる強力な要素を合わせ持つ都市です。カナダで10番目に大きい都市であるロンドンは、米国との3つの国境に囲まれた戦略的な立地にあり、米国市場へアクセスしやすく、世界中の投資家にとって間違いなく魅了的な都市と言えます。
主な強み
- インタラクティブゲーム開発、製造プラントフロアのソフトウェア、金融サービスに特化した400を超えるインターネット技術企業で構成される、ICT(情報通信技術)セクターがあります。
- オンタリオ州最大のデジタルゲーム企業クラスターがあります。
- 重要な農産食品生産地域であり、近郊の農場や酪農場、その他の未加工食物の供給源にアクセスしやすいため、約90社の企業が集まっています。
- 6社の大手自動車メーカーと60社以上の自動車部品供給業者が、60km圏内に集まっています。
- 研究開発能力は成長を続けており、ロンドンの病院と研究機関では、2,000人以上の研究者を含む18,000人以上の労働者が雇用されています。
- ウェスタンオンタリオ大学(ウェスタン)、ローソン保健研究所、ロバーツ研究所での研究活動に、2億2,000万ドルを超える助成金が交付されています。
- CSTAR(カナダ外科技術・先端ロボット工学センター)、カナダプロバイオティクス研究開発センター、ロンドン地区ゲノミクスセンター、国立研究評議会(NRC)などの主要研究機関があります。
- ウェスタンオンタリオ大学、世界的に有名なリチャード・アイヴィー・ビジネススクール、ファンショー・カレッジから、才能豊かな労働力と企業家精神にあふれる人材が継続的に供給されることにより、ロンドンは、ビジネスで最前線に立ち続けています。
- ロンドン国際空港経由の旅客輸送と24時間貨物輸送のほか、カナディアン・ナショナル鉄道とカナダ太平洋鉄道により、企業には輸送方法が数多く用意されています。
- 南部作物食品保護研究センターや、国内最大の乳製品研究施設であるパルマラット・カナダの研究開発施設があります。
有力セクター
- 自動車部品をはじめとする高度製造セクター
- 生命科学・医療
- 情報技術
- 農産食品
