ケベック州
豊かな活力と多様性
ケベック州民の個性を表す言葉としてよく使われる「生きる喜び」は、低い事業コストで高い投資効果をあげられる投資先を求めている企業の喜びの声と重なるものです。欧州と米州の間の戦略的に重要な場所に位置するケベック州は、豊富で多様な天然資源、高度な技能を持ち多言語を操る労働者、低い事業コスト、活気ある文化コミュニティ、並はずれて高い生活の質を備えています。これらのメリットに加えて、ケベックは研究開発に堅実に取り組んでおり、高度技術産業と 21 世紀に入って新興している「グリーン」エネルギーを有する、カナダで最も革新的な経済地域の 1 つです。
地域の特徴
- 2005 年の GDP は 2,750 億カナダドル、そのうち 70 % はサービス部門から
- 国民 1 人当たり GDP は OECD の中で 19 位、これはドイツ、イタリアと同等で、スペインを上回っています
- GDP の 35 %は輸出で構成され、その 81 % が米国への輸出
- 2000 年から 2004 年の間のケベック州の生活水準上昇率は、英国を除く G7 諸国すべてを上回りました
- バイオテクノロジー企業の数では北米第 4 位
- 航空宇宙産業の製造高は世界第 6 位
- 新聞印刷用紙の輸出高世界第 1 位、マグネシウム生産高第 2 位、アルミニウム生産高第 4 位
- クリーンエネルギー生産者として、カナダの他の地域および米国に電力を供給
- 商業サービスおよび専門サービス分野で 61 万 4000 人を雇用し、 GDP の 29 % を生み出しています
- モントリオール株式市場は、カナダの金融リスク管理のハブ拠点であり、また北米の専門市場における重要なパートナー
主なメリット
- 4 億人以上の消費者を抱える NAFTA (北米自由貿易協定)市場へのアクセス
- 1000 キロ圏内に 1 億 1000 万人の消費者人口
- 米国ボストン、ニューヨーク、ワシントン、デトロイトから半径 600 マイル以内の距離
- 112 の国際的金融機関
- 2 言語および多言語を高度に操る労働力 ― 40 % がフランス語と英語の 2 言語を話し、 13 %が 3 言語を話せます
- 教育水準の高い労働力 ― 9 つの大学から、毎年 6 万人の新卒者
- 労働者の 84 %が高卒以上で、 21 %が大卒
- 研究開発費用は GDP の 2.74% を占め、カナダで最も高く、また OECD 、 G7 、欧州連合の平均を上回っています
- 200 以上の大学専門研究開発センター ― モントリオールにあるマギル大学は、米国特許商標局から、カナダの大学の中で最多の特許を取得しています
- ケベックは、カナダ国内のバイオ製薬産業の成果物の 40 %、投資額の 40 % を占めています
- 事業利益に対する税率は北米で最も低いレベル
- 税額控除制度、人材支援・訓練制度(年間 25 億カナダドル)
- 民間資金および公的資金による投資プロジェクト支援
- カナダ宇宙庁の本部が所在
- セントローレンス水路を使って、北米の工業中心地まで容易に物品を運ぶことが可能
- 効率的な道路・鉄道網と空港インフラ
主要データ:
- 人口 ― 760 万人 (2006 年 )
- カナダで面積最大の州( 170 万平方キロメートル)
- 州都 ― ケベックシティー
- 公用語 フランス語
産業分野別特長
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研究開発ネットワーク / 産業クラスタ
ケベック インターナショナル (英語, フランス語, スペイン語)
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さらに詳しい情報は、下記ウェブページをご覧ください。
ケベックの経済・財務概要 (英語)
