モントリオール

概要
所属州 ケベック州
人口 3,600,000

コスト効率の高い国際都市

華やかで創造性にあふれ、 多くの言語が飛び交う街モントリオール 。ここ はカナダの文化的中心地であり、企業にとって刺激的な 都市 です。 投資を考える上で事業環境と生活環境の両面を重視されている場合にも、「よく働き、よく遊べ」を実践するための環境が整ったモントリオールは魅力的でしょう。 GDP は 1,100 億カナダドル で、 州全体の GDP の半分近い 規模です 。また、このケベック州最大の都市は世界的な産業クラスタ、 11 の高等教育機関、 経験豊かで 教育水準が高く離職率の低い労働力、抜群のコスト競争力を誇っています。

主要な優位点

  • ニューヨーク、フィラデルフィア、ボストンといった 近くにある 米国の都市 に対するコスト優位性。
  • ( ソフトウェア、バイオテクノロジー、航空宇宙の各分野でそれぞれ 21.3 % 、 17 % 、 7 % 優位 )
  • モントリオール証券取引所における 2006 年の取引量は前年比 41.3 % 増加。
  • マギル大学 ( 世界のトップ 25 に入 る大学 ) 、 コンコルディア大学 、 モントリオール大学 、 ケベック大学モントリオール校 といった世界的に実力を認められた大学の存在 — コンコルディア大学には国際的に有名な 航空設計・技術研究所 と 行動神経生物学研究センター がある。
  • 市内に 2 つの空港:ミラベル国際空港とモントリオール - トルドー 国際空港は国内外 ( 北米、欧州、アジア ) の 150 を超える都市への直行便を運航。モントリオール - トルドー空港は市内中心部から 20 分未満でアクセスできる距離。
  • モントリオール港 は北米 における 工業の中心地 へ の玄関口 に位置する、世界で最も交通量の多い内陸港の 1 つ。 大西洋を横断して送られてくる貨物の重要な荷揚げ港となっており、年間を通じて ここから 米国の主要な市場へと直接、効率的に貨物 が送り出されている。
  • 国連の国際民間航空機関( ICAO )がある 。
  • 毎年定期的に開催される大規模イベントが国際映画祭や国際ジャズフェスティバルなど 40 以上あり、毎年 200 万人の観光客が訪れる。

有力セクター

  • 特許技術の開発、大学での研究に対する投資に関してはトップクラスの実績 — 2005 年の投資額は前年比 41.4 % 増加。
  • 世界有数のライフサイエンス クラスタがあり、カナダ における バイオテクノロジー関連の研究開発活動の多くが ここで 行われている。 Bristol-Myers Squibb 、 Charles River 、 GlaxoSmithKline 、 Johnson & Johnson 、 Merck Frosst 、 Novartis 、 Pfizer 、 Sandoz 、 Sanofi-aventis 、 Wyeth などのライフサイエンス関連企業が進出 。
  • 世界で 最も 活気のある航空宇宙技術クラスター — 年間 100 億ドル以上の製品を出荷。 市内にある航空宇宙企業 : Bombardier 、 Pratt & Whitney 、 Rolls-Royce 、 Bell Helicopter 、 Messier-Dowty 、 Héroux-Devtek 。
  • Bell Canada 、 Electronic Arts 、 Ericsson Canada 、 CGI Group 、 IBM 、 Ubisoft International といった 大手企業の成功を基盤に ICT クラスタを形成。

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