トロワ・リビエール
概要
所属州 ケベック州
人口 125,000
ラ・モリシェ地域の行政と経済の中枢、トロワ・リビエールにおいての活動は、常にビジネスを機軸にしてきました。ケベックシティに次ぎ、 1634 年に誕生したカナダ第 2 の古き由緒を誇るこの街は、毛皮取引の拠点がその歴史の始まりです。さらに、トロワ・リビエールは、国内重工業の端緒を開いたサンモリス鉄工所の設立と共に、産業の一大拠点に発展したのです。今日、市内ではパルプ・製紙の技術開発および生産、軽金属、家具製造など多岐にわたる分野で 500 業種に上る専門事業者が活発に稼動しています。
主要な優位点
- トロワ・リビエールおよび周辺地域には航空分野の産業が集中。広域モントリオール圏外としては、ケベック州最大の規模。
- 製紙業および関連技術の先進性。これは、 Kruger 、 Abitibi-Consolidated 、 Smurfit Stone 、 Cascades ほかの著名企業によるもの。
- ケベック州家具製造出荷の 7.6 % を構成し、年間総輸出額は 10 億ドルに迫る。
- 代表的研究拠点の存在:
- ケベック大学トロワ・リビエール校( UQTR )では、約 10,000 人の学生が 150 の研究プログラムに参加。毎年 295 件の研究成果が発表されている。
- ケベック州電力公社が運営するエネルギーテクノロジー研究所の 所在地。
- 鋳造および冶金技術の総合拠点。
- 国家規模の電気化学および環境技術拠点。
- モントリオールとケベックシティ両市の中間に位置する地の利。
- 市内工業団地、商業区、水道・鉄道経路に近接する地元空港からの利便性。
- 妥当な教育費や居住費などの要因により生活コストは国内最低水準。
主要業種
- パルプおよび製紙 金属製品・加工
- 木材 農業食品
- 家具 機械
- 化成・石油製品 エレクトロニクス
詳細は
- トロワ・リビエール市総合情報 (フランス語)
