ブリティッシュコロンビア州
アジア太平洋地域への玄関口
ブリティッシュコロンビア州は、長い間、その風光明媚な景観と、温暖で快適な気候によって、人々を魅了してきましたが、近年は、目覚しい経済成長によって、さらに多くの人々を魅きつけています。フランスとドイツを合わせた面積よりやや大きい、約100万平方キロメートルの面積を持つブリティッシュコロンビア州は、カナダ最西端に位置し、北米とアジアを結ぶ架け橋をお探しの投資家の方々に対して、優れた事業機会を提供します。研究開発、機械装置、鉱業探査、映画・ニューメディアに対する投資奨励金、さらには事業投資や技術革新に対する税額控除・免税・減税制度が用意されているブリティッシュコロンビア州は、投資をお考えの企業にとってはチャンスにあふれています。2010 年には、バンクーバーとウィスラーで冬季オリンピックが開催され、世界中の人々が、ブリティッシュコロンビア州の魅力を十二分に知ることになるでしょう。
ビジネス環境
- 2006年のGDPは1,800億ドルで、そのうち輸出額は335億ドルになります。
- 2006年と2007年に外国企業がブリティッシュコロンビア州で事業拡大、近代化、新施設導入に費やした金額は、100億ドルにもなります。
- 急成長を続ける好調なハイテクセクターが、いくつもあります。
- 過去数年間で、研究開発に15億ドル以上が投資され、ブリティッシュコロンビア州は、先進エネルギーや生命科学をはじめとする技術分野で、世界的なリーダーとなりました。
- ブリティッシュコロンビア州は、国内の規制改革を先導しており、官僚主義からの脱却を目指すとともに、低コストでありながら、より効果的かつ企業親和的で結果重視型の、より良い規制の導入に取り組んでいます。
労働力
- 6つの大学、3つのユニバーシティ・カレッジ、12のコミュニティ・カレッジ、5つの州立技術学校・専門学校が輩出した、240万人の、質の高い多様な労働力を抱えています。急成長セクターのニーズ増大とともに、労働人口は増加を続けています。
- 2001年から2006年の間に、107,250人を超える熟練の労働者が、ブリティッシュコロンビア州に移住しました。これにより、国際ネットワーク、文化的多様性、多言語能力が、より豊かになりました。
その他の主な強み
- 先進エネルギーセクターは、水素・燃料電池分野の世界最大手企業であるバラード・パワー・システムズを擁しており、カナダの燃料電池・水素関連の研究開発費の75%、先進エネルギーセクターの雇用の69%を占めています。
- 1,000社近くの外国企業が、ブリティッシュコロンビア州に拠点を置いており、世界中の顧客に製品・サービスを提供しています。
- バンクーバーの生活の質は、世界215都市の中で第3位、北米では第1位です(2006年、マーサー・ヒューマン・リソース・コンサルティング)。
有力セクター
- 情報通信技術
- バイオテクノロジー・生命科学
- 高度製造
- 付加価値木製品
- 農産食品・魚加工品
- エネルギー・電力技術
- 鉱業
- コンタクトセンター・ビジネスプロセス運用
- 映画・テレビ番組制作
- リゾート観光
ブリティッシュコロンビア州に投資している企業
- ブラスカン
- ビジネス・オブジェクツ
- カナディアン・オートパーツ・トヨタ
- キャンフォー
- カタリスト
- イーベイ
- エレクトロニック・アーツ
- フィンニンク・インターナショナル
- ハネウェル
- カナダHSBC銀行
- IBM
- イントラウェスト
- コダック
- マクドナルド・デトワイラー
- マイクロソフト
- ノキア
- ピープルソフト
- SAP#12472;ャーマニー
- シノベイト(エージスの1部門)
- テック・コミンコ
- ティーケイ・シッピング・カナダ
- テラス
- テラセン
- トヨタ
- ウェスト・コーポレーション
ブリティッシュコロンビア州の卓越した革新的研究拠点の詳細については、競争上の強みのページをご覧ください。
Competitive Advantages
