サスカチュワン州

チャンスの待ち受ける場所

サスカチュワンは広大な州です。カナダ全体の耕作地の約半分が集中しており、カナダの作物の生産拠点となっています。2008年には、史上最高の2,980万トンの生産量を記録しました。また、豊富な鉱物とエネルギー資源や、ハイテク産業を生み出した最先端の研究センター、急成長を続ける製造セクターに、世界が注目し始めています。サスカチュワン州は、国をしのぐ成長率や、教育水準が高く若い国内有数の人材、北米のほとんどの地域に勝るコスト優位性を誇っています。大草原のあるこの州では、どの地域にも劣らない生活の質を享受できます。

ビジネス環境

  • カナダで最も高い平均経済成長率(GDP)と、国内で最も低い失業率を誇ります。
  • 天然ガス掘削や新たな油田に対して、政府奨励金が用意されており、1日90,000バレルを生産する製油所、アスファルト精製所、2つの重油精製所、3つのエタノール工場が州内にあります。
  • 製造業者や加工業者に対する法人税率が、優遇税制適格企業の場合は最低10%と、カナダ国内で最も低い州の一つです。また、鉱区使用料も国内最低水準です。

労働力

  • サスカチュワン州の従業員の在職期間は、カナダで最も長く、2005年には国の平均を22.8%も上回りました。新しい従業員の雇用や教育にかかるコストも、国の水準を下回ります。
  • 労働者は教育水準が高く、半数は高等教育を修了しています。
  • カナダで最も若い人材を誇り、24歳未満以下の労働者の割合は国内最高です。
  • サスカチュワン州の労働者は多言語を操ることができるため、様々な言語で顧客にサービスを提供できます。
  • 2008年5月から2009年5月までの1年間の雇用の伸び率は、国内最高でした。

その他の主な強み

  • 農業バイオテクノロジー分野の世界的なリーダーとして認められています。
  • カナダで最も鉱業生産量の多い地域です。
  • 石油産出量は国内第2位であり、天然ガス産出量は第3位です。石油・天然ガス産業は、州経済に多大な貢献をしており、2007年から2008年の間に18億ドル以上の収益を記録しています。
  • 世界最大の炭酸カリウム、ウランの生産国であり、最大の輸出国でもあります。(2007年には、世界の炭酸カリウム生産量の31 %、ウラン生産量の23%%を供給)
  • 世界最大のダイヤモンド含有キンバーライト鉱床があります。2008年の、鉱物に対する国の支出は、3億6,000万ドルにのぼりました。
  • 世界最大のウラン生産企業と世界最大のウラン鉱山があります。
  • サスカチュワン州北部のアサバスカ盆地は、世界最高純度のウラン鉱床を誇ります。
  • 19万kmに及ぶ道路ネットワークや、カナディアン・ナショナル鉄道およびカナダ太平洋鉄道のインターモーダルターミナルが、米国、カナダ東部・西部とサスカチュワン州とを結んでいます。

有力セクター

  • 付加価値農業
  • 代替エネルギー・環境産業
  • バイオ燃料、バイオ製品、バイオ加工
  • 林業
  • 情報通信技術
  • 生命科学・バイオテクノロジー
  • 製造
  • 鉱物

サスカチュワン州に投資している企業

  • アグレボ
  • ブラント・インダストリーズ
  • クラウン・ライフ・インシュランス
  • エンブリッジ・パイプラインズ
  • フットヒルズ・パイプ・ラインズ
  • ハスキー・オイル
  • IBM
  • イプスコ
  • トランスカナダ・パイプラインズ
  • カリウム・ケミカルズ
  • メープル・リーフ・コンシューマー・フーズ
  • ポタッシュ・コーポレーション・オブ・サスカチュワン
  • PLCコンストラクション・マネージメント
  • カナダロイヤル銀行
  • サスカチュワン・ホウィート・プール
  • シアーズ・カナダ
  • シーメンス・カナダ
  • TDコマーシャル・バンキング
  • ヴェシマ・ネットワークス

サスカチュワン州の卓越した革新的研究拠点の詳細については、競争上の強みのページをご覧ください。
Competitive Advantages

主な都市

詳しくは

  • サスカチュワン州投資情報 (英語)
  • サスカチュワン州政府 (英語)
  • カナダ‐サスカチュワン州ビジネスサービスセンター (英語 , フランス語)