クリーンな輸送ソリューションを目指す競争で先行、エレクトロバヤ
カナダ企業が最先端の電池技術を開発
エレクトロバヤ(Electrovaya)(トロント証券取引所証券コード:EFL)は、同社独自のリチウムイオン・スーパーポリマー(Lithium Ion SuperPolymer®)電池システムの設計、開発、製造を行なう、業界の世界的リーダーです。オンタリオ州ミシサガ市に本社を構えるエレクトロバヤの企業理念は、クリーンな商業輸送の実現をグローバルに加速することです。
エレクトロバヤは、リチウムイオン・スーパーポリマー技術とその関連技術について、150の特許を世界的に有しています。同社のスーパーポリマー電池の画期性は、新種のナノ構造のリチウムイオン・ポリマー技術プラットフォームにあります。より小さなスペースに、より多くのエネルギーを詰め込むことができるのです。エレクトロバヤのシステムはプラットフォームベースであるため、構成部品の技術の向上にあわせて進化することが容易です。
エレクトロバヤは、優れた研究を行い、科学的成功をおさめてきたカナダの長年の伝統を体現している会社です。また、クリーンエネルギーへの革新を図ることへのカナダの継続的なコミットメントを代表しているともいえます。クリーンエネルギーは、世界で最も急速な成長を遂げる可能性を持つ産業のひとつです。エレクトロバヤは過去数年にわたり、 国際的に卓越した先端材料の研究者がいるカナダ国立研究機構(National Research Council Canada)と提携しています。2003年、カナダ連邦政府産業省のプログラムであるテクノロジー・パートナーシップ・カナダは、エレクトロバヤ の高エネルギー密度の電池技術を洗練するために遂行した3,400億ドルのプログラムに対し、990億ドルを投資しました。
最近ではオンタリオ州政府が、エレクトロバヤによる電池研究・商業化準備活動を支援するために、1,670万ドルを投資することを発表しました。エレクトロバヤのサンカール・ダス・グプタ最高経営責任者は、「政府からの支援により、成長計画を加速させ、我々の技術をより迅速に市場に届けることができます。当社のミシサガのチームを拡大し、革新性、技術能力を向上させることを非常に嬉しく思っています」と述べています。
エレクトロバヤ [www.electrovaya.com] は、世界のビジネス界が期待を寄せるカナダのリーダーシップとエクセレンスを示す優れた事例のひとつです。
補足データ
- エレクトロバヤは、100%所有する子会社のマヤエレクトリック(Maya Electric)を通して、1度の充電で約200キロメートル走行できる排出ゼロの都市型電気自動車、マヤ300(Maya-300)を発売しました。
- マヤ300の実用化の第一弾は、エクソンモービルとの共同で行なわれるユニークな公共レンタカー・プログラムです。市街地、大学構内、公園で事業を行う車両運営者にとって、そして都会の暮らしにも理想的なマヤ300の充電は、標準の110ボルトコンセントと延長コードで簡単に行なうことができます。
