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ホンダ、大型投資でカナディアン・サクセスストーリーを拡大

オンタリオ州アリストンの1億5400万ドルのエンジン工場で、ホンダとカナダの 長期的かつ成功に満ちたパートナーシップの新しい章が幕開け

1986年、ホンダは日本の自動車メーカーとして初めてカナダに生産設備を開設し、12年後には2番目の工場をオープンしました。2008年9月の新しいエンジン工場の始動により、ホンダ・オブ・カナダ・マニュファクチャリング(HCM) はホンダの世界トップレベル製造会社のひとつとして確立され、カナダへの総投資額は26億ドルになりました。

この最新式エンジン工場では、100%リサイクルされたアルミニウムからエンジンを製造していますが、リサイクルアルミニウムの多くがオンタリオ州南部から供給されています。

2009年4月に、カナダで生産されたホンダの乗用車、SUV、トラックの総数は、500万台を超えました。HCMは、カナダにおける成功にはいくつかの要因があると考えています。市場とサプライヤーの距離が近いこと、高学歴高技能の労働力が得られること、安定した投資環境と最新インフラが整っていること、これら全てが、HCMの成長を支えています。同社の従業員数は現在4,300人で、毎年最高39万台の車両を生産するとともに、北米全域のホンダの工場で使用される部品を製造し、14億ドル分の物品をカナダのサプライヤーより購入しています。

本田技研工業の青木哲会長は、「カナダで、当社は、連邦政府と州政府、地元の地域社会、カナダのサプライヤー、社員たち、ディーラー、そしてもちろん、当社の顧客のみなさま、と、あらゆる関係者から強力な支援を受けています。このようなパートナーシップや当社の継続的な投資を基に、ホンダはカナダがビジネスを行なうのに最高の場所であると考えています」と述べています。

ホンダ [www.honda.ca] は、カナダにチャンスを見出している数多くのグローバルリーダーのひとつです。

補足データ

  • 東海岸のノバスコシア州から西海岸のブリティッシュ・コロンビア州まで、ホンダのカナダへの多額の投資により、年間売上は125億ドルとなっています。ホンダ・オブ・カナダは、カナダで5,000人以上を製造と営業に雇用しており、カナダ全国のディーラーのネットワークを通じて間接的に1万6000人以上を雇用しています。