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ディーフェンバッハーの革新の要はカナダ施設

製造プロセス・機械の世界的リーダーが、オンタリオ州ウィンザー市の工場へ投資を継続

ディーフェンバッハー(Dieffenbacher)の北米子会社は、過去30年近く、オンタリオ州ウィンザー市の製造施設と有能な人材に投資をしてきました。本社はドイツにあり、木材パネルおよび自動車と構成部品の業界向けに、機械プレスと生産システムを開発・製造しています。1983年にウィンザー工場を開設して以来、カナダへの投資を確実に拡大し、最近では、ウィンザー工場の生産能力を高めるため、800万ドルの投資を計画しました。現時点で、最先端の技術である400万ドルの大型水平ボーリング・マシーンをはじめとする600万ドル規模の取り付けが完了しています。

ディーフェンバッハー・ノースアメリカのコリン・フォルコ社長は、「ウィンザーは当社にとって理想的な立地です。技能の高い労働力へのアクセスがあり、主要顧客とパートナーに近い。アメリカと国境を画する町であることも当社にとって大きな利点です。ウィンザー工場の設立は戦略的決定だったが、これを後悔したことはなく、新しく投資し、革新をはかることでこれからもサポートを続けます」と言います。

ウィンザー工場は、「LFT-D」と呼ばれる効率性の高い同社独自の生産工程に必要な機械の他、木材パネル、金属、プラスチック産業向けの最先端技術を駆使したシステムの製造を行なっています。LFT-D工程は、反りやニットラインなど、大型パネルの製造における一般的な問題を解消するものです。この工程は使途に富み、原料として良く使われるのはガラス繊維ですが、有機質繊維やガスアシスト、インモールド・デコレーションを使うこともできます。

ディーフェンバッハー [www.dieffenbacher.ca] は、カナダにチャンスを見出している数多くのグローバルリーダーのひとつです。

補足データ

    ディーフェンバッハーは1873年にドイツで設立され、オンタリオ州ウィンザー工場を1983年に開設しました。
  • 1983年:オンタリオ州ウィンザーにカナダ工場第一号を建設
  • 1998年:ウィンザー市東部の自動製造センターに新しい工場を建設
  • 2008年:ウィンザー市にコンピュータ制御のガンドリル加工センターを追加するため、200万ドルを投資
  • 2009年:ウィンザー市で新技術に400万ドル投資