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モントリオールのスタジオが、

ビデオゲーム開発大手、アイドスの成功を加速

2007年、巨大な多国籍ゲーム会社、アイドス・インタラクティブ(Eidos Interactive)は、次の制作スタジオの理想的な立地を探し始めました。そして、数々の利点を持つモントリオールが、同社にとって必然的な選択となりました。モントリオールは世界で最もコスモポリタンな街のひとつであり、技能の高い労働力、比較的低い生活コスト、そして非常に高い生活の質を誇ります。加えて、地元の高等学校から大学やカレッジなどの高等教育機関では、コンピュータ・アニメーションとゲーム開発分野で洗練されたプログラムが提供されています。このような特長がモントリオールのゲーム産業の成長を駆動し続け、現在、この街は世界におけるゲーム開発中心地のひとつとなりました。

今日、アイドスのモントリオール事業所は、同社の国際スタジオ・ネットワークの中で最大となっています。アイドス・インタラクティブが各国で雇用する800人の人材の3分の1以上がモントリオールで働き、『シーフ4(Thief 4)』や『デウスエクス3(Deus Ex 3)』などの新しいゲームを開発しています。アイドス・インタラクティブが開発した『トゥームレイダー(Tomb Raider)』シリーズの世界売上げは2800万本を超えました。

アイドス・インタラクティブは2009年、ゲーム産業の巨大企業、日本のスクウェアエニックスの傘下に入りました。15億ドルを超える同社の2009年度の収入のうち、ビデオゲーム(オンラインとオフラインの両方)は約3分の1を占めています。

アイドス [www.eidos.com] は、カナダにチャンスを見出している数多くのグローバルリーダーのひとつです。

補足データ

  • アイドス・インタラクティブは、カリフォルニア州、デンマーク、英国、中国でもスタジオを運営しています。
  • モントリオールでは電力、水、ガスなどの光熱費コストが低く、ロンドン、サンフランシスコ、東京などの都市と比べると最大4倍の差があります。
  • アイドスのモントリオール・スタジオの親会社、スクウェアエニックスは世界各地に約3,000人の従業員を擁しています。